コンテナ blender 集積所 [2017_2026]
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「コンテナ builder」アドオンの導入方法と基本的な使い方について説明します。
このアドオンは、**「複数のアドオン(Pythonコード)を1つのアドオンファイル(コンテナ)にまとめて整理・配布し、必要なときにBlender内で展開できるようにする」**ためのツールです。
1. 導入方法(アドオンの登録)
このアドオンを使用可能にするには、以下の手順を行います。
手順 A: テキストエディタから一時的に起動する場合(手軽な方法)
- 本文上のソースコードをすべてコピーします。
- Blenderを起動し、画面上部のタブから「Scripting」ワークスペースに切り替えます。
- 画面中央のテキストエディタの上部にある「新規 (New)」ボタンをクリックします。
- コピーしたコードをテキストエリアに貼り付けます。
- エディタ右上にある「スクリプト実行 (Run Script)」(再生ボタンのアイコン)をクリックします。
手順 B: 通常のアドオンとして永続的にインストールする場合
- コピーしたコードをテキストエディタ等に貼り付け、ファイル名を
container_builder.py とした上で保存します。
- Blenderのメニューから 編集 (Edit) > プリファレンス (Preferences) を開きます。
- 「アドオン」タブを選択し、右上にある「インストール... (Install...)」をクリックします。
- 保存した
container_builder.py を選択してインストールします。
- リストに表示された「コンテナ builder」にチェックを入れて有効化します。
2. 基本的な使い方
アドオンの起動が完了すると、3Dビューポートの右側(ショートカットキー N で開閉するサイドバーパネル)に「コンテナ builder」というタブが出現します。
ステップ 1:まとめたいアドオンコードの取り込み
「1. 取り込み操作」エリアのボタンを使って、まとめたいPythonコード(.pyファイル)を取り込みます。
- フォルダから.pyを選ぶ (複数可): PC内に保存されている
.py 形式のアドオンファイルを読み込みます(ShiftキーやCtrlキーを押しながらクリックすることで、複数同時に選択可能です)。
- クリップボードから取り込む: WebサイトなどからコピーしたPythonコードのテキストがある場合、このボタンを押すことで一時テキストとして取り込めます。
- コンテナテキストから一括復元: 過去に作成したコンテナアドオンのコードをテキストエディタに開いた状態でこのボタンを押すと、中に含まれていたすべてのアドオンデータをビルダー側へ一括で再度読み込めます。
ステップ 2:取り込んだコードの整理
「2. コード一覧」エリアに取り込まれたファイル名が表示されます。
- リストからファイルを選択し、右側の「× (削除)」や「▲/▼ (順序変更)」ボタンで並べ替えることができます。
- 「名前順にソート」ボタンを押すと、アルファベット順に自動的に整理されます。
ステップ 3:コンテナの情報を設定
「3. コンテナ設定」エリアで、出力するファイルの設定を行います。
- コンテナ名: 生成される新しいアドオンの表示名です(初期値として、作成時の日時が自動的に入力されます)。
- サイドバー表示名: 生成したアドオンをインストールした際、3Dビューの右パネル(Nパネル)に表示されるタブ名を設定します。
- 追加カスタムリンク(任意): 自身で作成したWEBサイトやマニュアル、SNSアカウントなどのリンクをコンテナ内に設置したい場合に、タイトルとURLを入力します。不要な場合は空欄のままで問題ありません。
ステップ 4:コンテナアドオンファイルの出力
- 「4. アドオンの作成」にある「コンテナコードを出力」ボタンをクリックします。
- Blender内の「テキストエディタ (Text Editor)」に、新しいPythonファイル(例:
コンテナ_2026_0716_1200.py)が自動的に生成されます。
- テキストエディタのメニューから テキスト (Text) > 別名保存 (Save As) を選択し、お好みの場所に
.py ファイルとして保存します。
これで、複数のアドオンを内包した「自分専用のコンテナアドオン」が完成しました。
3. 生成されたコンテナアドオンの使い方
作成したコンテナアドオンは、通常のBlenderアドオンとして他人に配布したり、自身のBlenderにインストールして使用することができます。
- 生成された
.py ファイルをBlenderにインストールし、有効化します。
- 3Dビューポートの右サイドバー(指定した表示名のタブ)に、まとめられたアドオンの一覧が表示されます。
- 各項目の右側にある「展開」ボタンを押すと、テキストエディタ内にそのアドオンコードが瞬時に生成されます。
- 生成されたアドオンを実行、または確認して活用してください。
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