第1話 ここはプリンプ魔導学校

| ナレーション | ~ プリンプ魔導学校 教室~ やすみ時間 | | --- | --- | | | わいわい… がやがや… | | クルーク | (キョロキョロ… よし 誰もこっちを見ていないな) | | | (今のうちに!) | | | ふむふむ… なるほど… へえ~! まさかっ!? | | アミティ | クルーク! なに読んでるの~っ? | | クルーク | わあっ! アミティ!? | | | い…いきなり そんな大声で 話しかけないでくれたまえ! | | アミティ | ごめーん! でも その本を読んでるクルークも けっこう声が大きかったよ? | | クルーク | えっ… | | アミティ | あれ でもよく見ると 本っていうより雑誌…かな? | | | ねえ それって「今日の占い」 とか載ってるー? | | クルーク | だーー! 勝手にページをめくるんじゃない! まだボクが読んでいるだろう! | | アコール先生 | クルークくん そんなに大きな声を出して なにかありましたか? | | クルーク | しまった! …じゃなくて なんでもありません! アコール先生! | | ポポイ | 今 ハッキリと確実に 「しまった」と言ったニャ | | アコール先生 | うふふ… クルークくん 今机の中に しまったものを 見せてもらえますか? | | クルーク | …はい 分かりました | | アコール先生 | これは…… | | クルーク | 「月刊クロマージュ」… ボクの愛読している雑誌です | | ポポイ | 学校に勉強と関係ないものを 持ってきてはダメなんだニャ! | | クルーク | で…でも! それには魔導関連の 特集が載っていたりして 勉強と全く関係ないわけじゃ… | | アコール先生 | クルークくん この雑誌は しばらく先生が あずかっておきますね | | クルーク | …はあい | | アミティ | ザンネンだったね クルーク… でも 元気だして! | | クルーク | アミティ… そもそもキミが ボクに話しかけたりしたせいだぞ! | | アミティ | ええーっ そんなあ!? | | クルーク | あの感じだと 1週間は 続きが読めなさそうだな… | | アミティ | ごめん… 今週のラッキーアイテム まだ見てなかったよね… | | クルーク | いや ボクはべつに 占いが 見たかったワケじゃないけど | | シグ | ちょっと 先生に聞いてくる | | アミティ | あっ シグ! | | | 聞いてくるって… クルークの雑誌のこと? | | シグ | うん 「返して」って言ってみる | | クルーク | …いったい どういう風のふきまわしだ? | | アミティ | シグが自分から あんなこと 言うなんて めずらしいね? | | ナレーション | ~ 数分後 ~ | | シグ | ダメだった | | クルーク | まあ… だろうね | | シグ | でも 明日のテスト… みんな コートクテン だったら いいって | | クルーク | ええっと つまり… | | | 明日のテストで ボクら3人とも 高得点だったら 先生が雑誌を 返してくれる…ってことかい? | | シグ | うん | | アミティ | やったー! それなら テストが返ってくる明後日には あの雑誌が読めるね! | | クルーク | よろこぶのは まだ早いぞ | | | つねに成績優秀なボクは ともかく… キミたち二人は いつも補習ばかりじゃないか | | アミティ | 「いつも」じゃないよ 「ほとんど」だよ! | | ラフィーナ | それは いばって言うことじゃ ありませんわよ アミティさん! | | アミティ | あっ ラフィーナ! | | クルーク | げっ… | | ラフィーナ | ちょっと そこの 「イヤミメガネ」さん | | | わたくしに なにか文句でも あるのかしら? | | クルーク | フン 別に… また うるさいのが来たなと 思っただけさ | | ラフィーナ | あ~ら せっかく このラフィーナさまが すばらしい 情報を持ってきてあげたというのに… | | | そんな態度でいいんですの? | | クルーク | …どういう意味だい? | | ラフィーナ | よく分かりませんけど あなたたち 明日のテストで高得点を取る 必要があるんでしょう? | | アミティ | で…できるの!? | | ラフィーナ | さっき ろうかで 小耳にはさんだウワサによると… | | | 「このプリンプのどこかに ‘‘頭がよくなる いにしえの アイテム‘‘が隠されている」 | | | …だそうですわ! | | アミティ | すごーい! それがあれば 明日のテストも きっと ばっちぐーだね! | | ラフィーナ | まあ そんなものに頼ることなく | | | 自分で勉強して 知識を 身につけなければ 意味がありませんけど… | | アミティ | それじゃあ さっそく ‘‘頭がよくなる いにしえの アイテム‘‘を探しに… | | | しゅっぱーつ! | | シグ | おー | | ラフィーナ | ちょ…ちょっと お二人とも!? わたくしの話を ちゃんと 聞いていましたのー!? | | クルーク | やれやれ… | | | ボクにそんなアイテムは必要ないし いつも通り 授業の予習復習でも しておくとするか |


第2話 生徒に人気のお店?

ナレーション ~ おしゃれなお店 ~
アミティ こんにちはー!
おしゃれコウベ あ~ら いらっしゃい
アミティ えーっと… キョロキョロ…
おしゃれコウベ なにか お探しかしら?
アミティ ‘‘頭がよくなる いにしえの
アイテム‘‘を ひとつくーださい!
おしゃれコウベ はあ?そんなもの ウチにはおいてないわよ!
アミティ そっかあ…
まあ いきなり そんなにうまく いかないよね~
でも せっかく来たし
「ぷよんぼ」でも買っちゃおうかな!
タルタル その さわがしい声は…アミティなんだなぁ?
アミティ その のんびりした声は…タルタル!
…そんなに「ぷよんぼ」をたくさん持って
ぜんぶ買うつもりなの?
タルタル そうなんだなぁ
ラクティ街道を歩きながら食べる
「ぷよんぼ」は またカクベツなんだなぁ
アミティ えー!
学校帰りの買い食いはよくないって
たしかアコール先生が言ってたよ!
タルタル 本当なんだなぁ?
アミティの聞き間違いかもしれないんだなぁ
アミティ ほ…本当だもん!
そこまで うたがうなら…ぷよ勝負だ!

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第3話 おかしな談義

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第4話 ヒーロー現る!

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第5話 ヒーローの目標

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第6話 異世界から来た少女

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