サルターネ・バシャク家

サルターネ(「統治者」)。バシャクの人たちからは単に「サルターネ家」「サルターネさん」と呼ばれている。地域外の人からは「サルターネ・バシャク(バシャクの支配者)」と呼ばれている。

バシャクル

bašak-ur バシャクに住む人、とかバシャクの、とかの意味。自分の住んでいる地域がバシャクだと思っていたりバシャク語を話したりしている人は皆そう名乗る。(バシャクという国があるわけではなく、他者との区別をはかるうえでの自認ベースのものなため。)

ミェーフオル

雪の吹き溜まり(スグロープ)に住む民族うちのひとつ。ミェーフ「毛皮」+オル「着る」、毛皮を着る人たちの意味。キサラ、という衣服の神を氏族の神としている。

北端の海で漁業をしていたが、近年魚が捕れなくなってきており、南下を始めた。メーレ人が多く住む土地まで進出してきており、一触即発の状態。

メーレ

農耕が盛ん。大きな川のある地域。メーレは「農耕地」という意味だったがすでに意味は失われ単に地名と認識されている。