新たなる火を起こす女、「あらため」に課される試練は、『ゆめみ』である。
「火の夢をみよ」
と、担当のおおいろめに告げられたその日から、あらためは欠かさず毎夜、火をさがす旅にでることになる。
この試練の目的は二つある。ひとつはむれに入るという志が、本当に本意からの望みであるかどうかを自分自身の深層意識に問いかけるということ。そしてもうひとつは、参入儀式を経る以前からあなたのなかにすでに燃えている「わたしの火」に、あらかじめ挨拶をしておくということである。
夢をみたら、その火の様子をしっかりと観察し、記録し、おおいろめもしくは同志にシェアしよう。そのときがまさに「わたしの火」を、あなたの外の世界に産み落とす瞬間である。
火の夢をみるのが困難な場合は、以下を試すこと。
●ヒント
「火の夢を見よ」
という課題を言い渡され、困惑している方も居るのではないかと思います。
しかし、夢というのは秘儀結社にはよくある試練で、はるか古より使われてきた手法です。
夢はあなたよりもあなたをよく知っています。
いちばん良いタイミングで、きっとあなたに火を与えてくれるでしょう。
焦らないことです。そして、高望みしないこと。
夢で見た火は、あなた自身のうちにやどる火です。
あなた自身の根源の火の女神がどんな姿であれ、よろこびのもと迎え入れましょう。
火の夢をみるために出来ることがいくつかありますので、なかなか夢を見られずに困っている方は参考にしてください。
◼︎むれの先輩やいろねたちと交流する
とにかく密に関わることです。