はじめに
「ゆりFUNアート」は、由利本荘市文化交流館カダーレを舞台に、地域の人々がアートに触れ、施設やまちに親しむきっかけをつくる文化芸術企画です。
2026年度は、カダーレの特徴を活かしながら、新しい活動として展開することを目指します。
💡 本プロジェクトのポイント
本レジデンスは、原則として滞在型ではなく、由利本荘市への**「通い型」**での参加を想定しています(詳細は採択後に主催者と相談のうえ決定)。
📌 1. 企画概要 & テーマ
立ち上げの背景
- 文化政策の種としての面
芸術を通じて「創造力の大切さ」を伝えることで、地域の中に新しい発想や表現が生まれる土壌を育てていきたい。将来的には「大地の芸術祭」のように、芸術が地域の魅力を再発見するきっかけとなり、観光や交流人口の拡大にもつながることを目指します。
- 教育実践の種としての面
小学生の頃から、身近な地域だけでなく、より広い世界に開かれた感性を育んでほしい。芸術との出会いを通じて、自分の感じたことや考えたことを表現する楽しさを知り、自己表現に挑戦する機会をつくっていきたい。
主催者について
今回のレジデンスの企画のきっかけは「由利本荘プロモーション会議」です。「住み続けたい、訪れてみたいと思える由利本荘市」を創る想いと実行力を持つ若者の団体であり、その中にある「地域資源を活かしたアートに触れて、新しい地域の魅力を楽しもう!」グループが主催となります。
今回のテーマ:『宇宙』
カダーレのテーマが宇宙であることから、今回のテーマに設定しました。ここでいう宇宙は、天体や星空だけに限りません。以下のような広い意味での「宇宙」を想定しています。
人間の想像力 / 見えないものへのまなざし / 時間 / 記憶 / 土地 / 祈り / 自然 / 身体 / 日常の中にある小さな広がり
👥 2. 募集アーティスト & 応募条件
募集人数
- 1名、もしくは 1組程度(作品ジャンルは問いません)
- 想定される表現例:平面、立体、インスタレーション、写真、映像、音、工芸、茶・花・器を含む空間演出、参加型作品、カダーレの空間特性を活かした表現など
応募条件
- 契約や連絡を誠実に行える方
- 約束やスケジュールを守れる方
- 地域や施設と丁寧に関われる方
- 社会的な意味や地域への貢献に関心がある方