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Unit 2|組織図と各部門の役割 対象業種:地域密着型不動産会社(株式会社ホームトラスト)
このUnitでは、会社の組織と各部門の役割を理解し、「困ったときに誰に相談するか」を判断できる力を身につけます。
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代表取締役社長・岡島 誠治
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├── 居住資産部(エンドユーザー向け売買・購入)
│ お客様に直接接する最前線
├── インコメ・資産運用部(投資物件・賃貸管理)
│ オーナー物件の収益最大化を支援
├── プロパティマネジメント部(賃貸物件管理)
│ 入居者対応・建物メンテナンス・各種申請対応
├── リフォーム部(建物改修・内装提案)
│ リフォーム希望者の対応・施工管理
└── 総務・経理部(バックオフィス)
経費精算・給与・設備管理
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暗黙知ポイント:全体把握の大切さ(プローブ③・全体把握)
新人のうちは「自分の業務」だけ見えていますが、ベテラン社員は常に「他部署が今何をやっているか」を意識しています。
例えば、居住資産部が忙しい期末に総務部へ早めに依頼する、賃貸管理部のトラブルが居住資産部の内覧会に影響することがあるなど、組織は常に連動しています。
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| 場面 | 相談先 | 理由 |
|---|---|---|
| 顧客からクレームが入った | 上長または営業部責任者 | 履歴と対応方針の確認が必要 |
| 契約書類に不明点がある | 総務部または法務担当 | 法律・法令のリスク確認 |
| 担当物件のメンテナンス要請 | プロパティマネジメント部 | 建物管理の専門 |
| 投資物件の訴求をしたい | インコメ・資産運用部 | 資産運用の数字・お客様層の知識保持 |
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落とし穴:「自分で何とかしよう」が一番危ない(プローブ⑦・自己監視)
入社後数ヶ月に最も起きやすい失敗は「相談すべきことを相談せずに自分で決めた」ことです。不動産取引は金額が大きく、小さな判断ミスが大きなトラブルに発展することがあります。「これは上長に相談すべきか?」と問う習慣をつけましょう。
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