🏠 このUnitでは、売買物件の種類・評価の視点・資金計画・ローンの基礎・内観・説明のコツを習得します。「買いたい」と思っているお客様の「信頼できるアドバイザー」になるための知識を完全習得しましょう。

目安時間:50分


🎯 このUnitで学ぶこと


🏘️ 売買物件の種類と評価の視点

物件タイプ 特徴 評価時の主な着眼点
中古マンション 共同住宅。管理費・修繕積立金が発生。管理組合の財務状況が重要 築年・構造・管理状態・修繕積立金残高・防災法定検査の有無
中古一戸建て 敷地・建物を一体で取得。リフォーム自由度が高い 築年・耐震・屋根・外壁・防水性・リフォーム履歴・地盤確認
新築マンション(分譲) 建設会社が割り付けた場所に新築。設備・保証体制が充実 分譲主の信頼性・アフターサービス体制・修繕積立金の充実度
新築一戸建て(建売) 建売業者が建てた新築。設備・保証が充実でカスタマイズ性は低い 建売会社の実績・標準仕様・地盤・近隣環境を確認
注文住宅(注文建築) 建築会社を自ら選んで建てる。自由度が最高だが工期・コスト管理が必要 建築会社の実績・地盤・残余容積・地域の設備状況を把握
土地(更地・古家付き) 建物なしまたは解体ありの土地。自由度は高いが法規確認が重要 地盤・建ぺい率・容積率・接道・セットバック有無を確認

💰 頭金・住宅ローンの基礎知識

頭金の考え方

項目 内容
頭金の目安 購入価格の10〜20%が目安。頭金が少ないほど月払いが増え、ローン審査に影響する場合もある
頭金ゼロでの購入 フルローンも可能だが、金利負担が大きくなる。お客様の状況に応じてFP相談を提案するのがベスト
頭金の用途 購入価格の一部を充て、封鑑・右度修整・超過分の山歌金などに使用する場合あり

住宅ローンの基礎

ローンの種類 内容 お客様への説明ポイント
民間住宅ローン(変動型) 市場金利に連動して金利が変動する 金利低下時のメリット・上昇リスクも楽観・悲観両面から説明
民間住宅ローン(固定型) 全期間または一定期間、金利が変わらない 将来の返済計画を立てやすい方に向いている
フラット35 最長35年間、金利が変わらない長期固定ローン 条件確認の上、適合すれば「選択肢の一つ」として提案
返済期間の目安 20〜35年が一般的 年齢・返済負担・雇用労働条件を考慮して提案

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ローンの詳細は連携FPに委ねる

いくら借りられるか・月払いはいくらかなどの具体的なシミュレーションは、連携ファイナンシャルプランナー(FP)にお繋ぎするのが最適です。「詳しくは専門のFPにご相談いただけます」と一言添えることが信頼度を高めます。

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📋 売買内観・説明のコツ