🔧 このUnitでは、リフォーム・リノベーション済み物件の知識と提案スキルを習得します。「古いのは不安」なお客様に対して、欠陥や履歴を正しく説明し、改修済み物件の価値を自信を持って伝えられる力を身につけましょう。

目安時間:40分


🎯 このUnitで学ぶこと


📐 リフォームとリノベーションの定義と違い

区分 リフォーム リノベーション
定義 居住しながら・居住が決まった後に、一部箇所の維持・修繕・交換 居住内容または居住空間自体を大きく刷新する設計・構造変更を伴うリモデル
規模感 小単位・部分的な工事が多い(トイレ交換・外壁塗装等) 間取りや設備を全面的に更新する大規模工事
コスト目安 数十万円〜500万円程度 500万円〜(事例は1000万円超も)
居住中の可否 居住しながらできる工事も多い 工事期間、仮住まいが必要な場合が多い
提案するお客様層 「どこか直したい」「コストを抑えたい」方 「まるごと自分好みに改造したい」方

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「リトリー付きリノベ」は親子両方の良いとこ取り

転貸などで賃貸や売却を前提にリノベするパターンもあります。購入目的・将来の活用意図を最初に確認することで、リフォームかリノベかの適切な提案ができます。

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📊 リフォーム履歴・管理記録の読み方

設備劣化のめど・目安知り表

設備・箇所 寿命の目安 確認・説明のポイント
屋根(スレート・コロニアル) 20〜30年 谷折・雨漏れ皮・掲げ着の履歴を確認。考証年超過は要交渉
外壁塗装 10〜15年 コーキング・メンテナンス履歴を確認。指定工事店での履歴があれば比較的安心
給湯器 10〜15年 製造年月・エラー機能の動作確認。交換履歴が記載されていると信頼性が高い
エレベーター(マンション) 20〜25年(リニューアル) 決散計画の有無・騒起時間・保守履歴を確認
給排水管 15〜20年 鉄鋼・臭気(汚水・錦錠臭)の有無。改修済み履歴を必ず確認
キッチン・浴室等設備 10〜20年 小室館の築年月・エラー機能の動作確認。交換履歴が記載されていると信頼性が高い

リフォーム履歴書・アピールの読み方