XRデザイナー/体験デザイナーとして、VR/MR、メタバース、生成AIなどの先端技術を活用した体験型コンテンツの企画・設計・制作に携わっています。
これまで、AIキャラクターと会話して撮影までを楽しむインタラクティブ体験、観光地の魅力を3Dとジェスチャー操作で伝えるARコンテンツ、フォトグラメトリを用いたメタバース空間、バーイベント向けリアルタイムAIコンテンツなど、リアルとバーチャルを横断するプロジェクトを手がけてきました。
コンセプト設計から体験フロー、UX/UI、空間演出、インタラクションまで具体化し、Unity、UE、TouchDesigner、p5などを使ったプロトタイプや実装にも対応しています。
また学術系VTuberとして、先端メディアと人々との関わりを紹介しています。その試みは新聞・TV・Webメディアなどに掲載されました。
企画と技術の双方を理解する立場から、人とテクノロジーの間に新しい体験や関係性をつくることを目指しています。

ベルリン自由大学のEMTECH研究グループとケ・ブランリ美術館高等教育研究部が主催した「Desired Identities: New Technology-based Metamorphosis in Japan」(望まれたアイデンティティ – 日本での新しい技術による変身)」にて、アバターのジェンダーやアイデンティティについて発表しました。
学術系VTuberユニット「Holographic」、デジタル国際会議に招聘 日本のアバターライフを海外で発表 | PANORA
Genderplay Trends Up As More Male Gamers Don 'Virtual Girl' Avatars In Dating Sims - Future of Sex
IAMAS地域文化アーカイブ研究会様と共同で、根尾の盆踊りをモーションキャプチャでアーカイブしHolographicが再現する試みを行いました。 その様子が2020年8月にCCNet「ウィークリーもとす」番組内で放送されました。またこの過程を論文化したものをデジタルアーカイブ学会にて発表しました。
根尾の盆踊り おどってみよー | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
2025.5
画像生成AI、Webアプリ
概要 :
会場のWebカメラで来場者を撮影し、生成AIが作品世界のタッチでイラスト化するシステムを開発。推しとの2ショット/雑誌風/トレカ風を、その場でポストカードやシールに印刷して持ち帰れることができる。コンカフェやライブ会場などを想定。 システムはComfyUIとPythonで構成した。
目的 :
イベント来場者をWebカメラで撮影し、AIで作品世界に合ったイラストへ変換・印刷することで、来場者に「世界にひとつだけの記念グッズ」と没入体験を提供する。


現在
画像・動画生成AI、Webアプリ
概要 :
会場のWebカメラで来場者を撮影し、生成AIによってリアルタイムでコスプレ(着替える)ことができる。
手間がかかる物理でのコスプレではなく、観光地などで手軽に楽しめ写真が撮れることを目的とした。
サンプルは女子バレーチーム:佐賀光久スプリングスでのイベントを想定し、作成したもの。ファッションショーや店頭でのデジタル着替えにも応用可能。



現在
画像生成AI、Pythonアプリ
概要 :
会場の一眼レフカメラ・Webカメラで対象を撮影すると、グリーンバックなしに合成ができる。お気に入りのぬいぐるみ、人形、かわいいロボットをカメラの前に置いて撮影すると、AIがその姿を読み取り、生成された世界の中へ連れていく。


2024.9
メタバース
概要 :
複数ショットの写真から3Dモデルを作り出すフォトグラメトリ技術を使用し、VRChatやclusterといったメタバースのワールドを制作。
特にアニメーション作家 : 伊藤有壱氏のアニメーションセットを3Dスキャンし、不思議の国のアリスのように歩き回ることができるワールドは、氏のセットをアニメーションキャラクターの目線で体感できると評価された。