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人類学者・武田和歌子 (Wakako TAKEDA)

いつもの世界を、違うまなざしで。

どうして、あの人とはわかり合えないのだろう。 人に合わせているうちに、自分の気持ちがわからなくなるのはなぜだろう。

そんな日常の問いを、人類学の視点から考えています。

人類学は、さまざまな文化や暮らしを通して、私たちの「あたりまえ」を見つめ直す学問です。

自分にとっての普通が、誰かにとっては普通ではない。 その違いを知ると、自分や他者への見方も少しずつ変わっていきます。

人類学者の武田和歌子です。オーストラリア国立大学で博士号を取得し、価値観や人間関係、生き方と文化のつながりを探究してきました。

現在は、執筆、講演、ワークショップ、個人セッションを通して、人類学の知恵を日常に届けています。

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私のミッション

人類学を、日々の暮らしの中へ。

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プロフィール

福岡生まれ。沖縄出身の母と東京出身の父のもとで育ちました。

沖縄と東京を行き来するなかで、同じ日本でも、人によって世界の見え方や感じ方が違うことに関心を持つようになりました。

その関心から、アメリカ、日本、オーストラリアで人類学を学び、オーストラリア国立大学で博士号を取得。タイの大学では、約10年間、教育と研究に携わりました。

研究してきたのは、孤独や親密さ、人とのつながりなど、私たちの暮らしに身近なテーマです。

同じ「ひとりの時間」でも、心地よく感じる人もいれば、寂しさを感じる人もいる。その違いには、個人の性格だけでなく、文化や社会の価値観も関わっています。

また、人類学に加えて、コーチング、カウンセリング、ヒーリングも学んできました。ワークショップや個人セッションは、日本語と英語で行っています。

活動の中心にあるのは、次の問いです。

異なる生き方を知ることで、私たち自身の人生には、どんな可能性が広がるのだろう。

自分の気持ちを大切にすること。

自分とは違う相手を、すぐに決めつけずに理解しようとすること。

「あたりまえ」を少しゆるめて、生き方の選択肢を増やすこと。

そんなきっかけを届けたいと考えています。

研究・論文