話し手:飯塚大和 (@yamatoiizuka)

岡本健デザイン事務所に所属しています。 個人でオリジナルのかな書体(ひらがな・カタカナ)の制作をしています。

はじめに

書体データは、大きく分けると 2 つの情報でできています。

どちらも手間のかかる領域で、ツールで楽になった部分と、まだまだ手作業が必要な部分があります。今日はそのあたりを 3 つのパートでお話しします。

今日話すこと

  1. 基本:Glyphs の GUI
  2. 応用:「文字の形づくり」の工夫
  3. 応用:「文字の並び・配置」の工夫

1. 基本:Glyphs の GUI

基本的なパス操作

今のところイラレのパス操作になくて重宝しているもの:

・極点を追加(重要) ・パスの一部を変形 ・ハンドル固定でノードだけ動かす ・自動カーブ ・ノード削除時に近似カーブを計算 ・レイヤー(=バージョン管理)

https://x.com/yamatoiizuka/status/2019971661056127453/video/1