通常利用マニュアル:入口

現況基準:2026-10-22。 GitHub develop 1ceedfc27716 の実装・文書と、同日までの配備記録を区別して記載する。MCPはAIから外部の公開ノウハウを呼び出す接続方式。案件資料をLegal Nodeへ預ける仕組みではない。

登録された入口は疎通確認の ping と、ノウハウ4ツール(ask_legal_knowhow、get_legal_template、get_legal_folder_structure、ask_investigation_knowhow)。画面で示す7業務メニューはツールの本数ではない。7件は契約書関係、紛争系、法務DD、雛形取得、フォルダ構成取得、パワハラ(ベータ)、セクハラ(ベータ)。契約や権限のない項目も一覧に表示され得るが、表示は利用権限・公開素材・返却成功の保証ではない。

案件本文、会社名・人名、Matter ID、Drive URL、メールアドレスなどはMCPの query/context/prompt に入れない。入力を機械的にすべて検知できる保証はない。案件資料の読取・評価・文書作成は利用者側AIと担当者の管理下で行い、MCPから受けるのは一般化した観点・手順・公開済み素材だけ。法的結論・外部提出には弁護士等の所定確認を通す。

README · 公開業務カタログ · 権限・公開境界

利用者別の手順

下の事業者向け・弁護士向けマニュアルから該当するものを選ぶ。初期接続が未了なら初期設定マニュアルへ進む。契約中でも各業務の権限、公開済み素材、ベータの誓約条件を個別に確認する。

Legal Node MCP 通常利用マニュアル(事業者向け)

Legal Node MCP 通常利用マニュアル(弁護士向け)

Legal Node MCP 初期設定マニュアル(利用者向け)

使い始める前の確認

  1. AIホストの接続状態と利用者の権限を確認する。接続・配備の成功記録は個々の利用者の利用保証ではない。
  2. 最初の呼出しでは一般化した目的のみ伝える。候補が返ったら本人が選び、返却された next_tool.context を全体として次の呼出しへ渡す。手元の案件文脈から値を補完しない。
  3. 本文返却直前の要約確認を利用者側で行う。回答は案件にそのまま適用せず、根拠と公開版を確かめる。

接続・環境確認 · MCP仕様